特筆すべきことはなにもなく。 ただ淡々とレースはまわって。 デ・ラ・ロサが無事完走&ポイントGETしたのが、ちょっとうれしい。
亜愛一郎シリーズ第2弾。 短編8本収録。 行く先々で事件がおこるのは、某子供名探偵とおなじ。 ふつうに愉しく読めました。 ちなみに読んだのは、角川文庫版のほう。亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1997/…
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