『レッスルエンジェルズ サバイバー』

http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/was/index.html
更新が久しく途絶えていた理由は、いうまでもなく。
……ハマッてました。
いまも、どハマり中。
まあ、仕事に支障がないよう最低限の抑制は効かせてますが。
 
典型的な箱庭ソフト。
操作性もシステムもいま一歩で、万人向けとはいいがたく。
最初は期待していたものとはずいぶんちがっていて、がっかりしたものの。
慣れてくると、これはこれで楽しい。
 
現在26年目。
いちどファイナルシリーズやってみたけど、ジュニアトーナメント1回戦負け。
タッグとシングルは優勝。
ノーマルエンド。
スペシャルエンドの条件、厳しすぎ。
  
評価値1320まで育てたジャンヌ永原を、新人としてはいってきた永原ちづるのコーチにして、師弟関係結ばせてます。
ちづるを最強に育ててカオスやモーガン、メガライトを一蹴させるようなプレイはできないながら、ちづるの成長をつねに見守っていられる喜びは……あるかな?
 
このゲーム最大の欠点は、ちづる(ジャンヌ)にレベル2のジャーマンを覚えさせられないことと、眉の太さがまだ物足りない点。
ともあれ現在、ちづる(&ジャンヌ)以外は特訓しない偏愛プレイ続行中。
 
ちづる以外で目を惹いたのは、
・石川の胸(顔を埋めたいっ)
・小川の性格(……たしかに試されてる)
・越後の萌えキャラ化
 
逆にがっかりだったのは、
・市ヶ谷様のバカンスイベント(ゴージャスボディを魅せなくてどうするっ)
 
あと、ゲーム制作の末端にいる者として、CG発注の大変さはわからないものでもないけれど。
イベントCGがまったくないキャラが何人かいるというのは、正直、どうかと。
グリズリーやオーガはどうでもいいとして、千種や優香、紫月にないのは、ねぇ?
まあ、あの千種はニセモノだから、個人的にはなくてもいいんだけど。
 
以下、自分なりのプレイ方法。
 
(興業編)
マッチメイクはオートで充分。
あとはタイトルマッチを適当に放りこむ。
ジュニアのタイトルマッチは、評価値が低いのでトリにもってきても観客動員に繋がらないため、あえて組む必要なし。
カードバトルは「否観戦」で充分。
よっぽど評価値の低い相手に負けない限り、勝敗にはあまりこだわる必要はない。
というかイカサマ感バリバリのカードバトルはストレスが溜まる一方で、ちっとも爽快感がない。
(育成編)
コマンドは、気分でほかのを選んでもいいけど、基本的に「個性を伸ばす」オンリーで問題なしのよう。
ただし新人ではいってきた娘には「基礎能力中心」で、ある程度、体力などをつけさせてから。
新人のうちは、海外遠征させたほうがよく育つ場合も。
得意の攻撃カテゴリが8〜9になったあたりで、そのカテゴリの技の修得をさせ、最高難易度の技を必殺技に。
コーチは、たとえ得意技のカテゴリがちがっていても、つけたほうがよさげ。
  
ちなみにエロ本(↓)もしっかりゲット。
トレカは菊池でした。