手術しました。

以前よりなんとなく感じていた左目の不調。
今月2日あたりから明らかに異常度が増し(蚊紋とは別に、視野の片隅が濁ってユラユラと不気味に揺れてる感じ)、3日(金)の午前にいきつけの眼科に赴いたら……待合の順番を1番に廻され、網膜剥離と診断されました。
それもかなり進行していて、家にも帰れずそのまま近くの某大学付属病院に緊急入院。
土日は病室のベッドで枕なしの仰向け状態での安静を強いられ(若干の腰痛持ちなので腰が辛い…)、6日(月)に手術(強膜バックリングによる網膜復位術)をおこないました。
その後、剥がれた網膜の定着を促すため眼球内にガスを注入する手術を木曜に追加でおこない、術後は逆に数日、ひたすらうつぶせ(顔を下向けた状態)で過ごすことを強いられ、15日にようやく退院と相成りました。
 
退院後もしばらくは安静が必要ということで……左目はまだモヤがかかったような感覚で、視力があまりでていない状態です(ボヤ〜とは見えてます)。
仕事のほうは、目の調子と相談しながらボチボチ再開させていきます。
 
手術自体は、むろん局所麻酔で意識はある状態だったのですが、それほど痛くもなく「ふーん、こんなものか」という感じでした。
歯医者で虫歯を削られるのとそんな変わらないなぁ……とか、その程度の感想。
お医者さんからは、「痛みに強いんですね」と感心(?)されました。
とはいえ最初の手術は1時間以上の長丁場で、そのあいだ腰痛という不安を抱えながら仰向けでじっとしてなければならず(痛み止めはもちろんもらいましたが)……緊張感は半端なかったですが。
2回目の手術は正味5分程度で終わりました。
 
入院した夜の時点で左目の視野が約半分喪失していたので……眼科にいくのが1日遅ければ失明していたかもしれず、ある意味、運がよかったのかも。
とりわけ近視の人間は網膜剥離しやすいそうなので、目に少しでも異常を覚えた場合は、即刻、眼科に駆けこみましょう。